おかげさまで
100周年を迎えました
おかげさまで
100周年を迎えました
代表挨拶
おかげさまで、坂口電熱は創業100周年を迎えることができました。
これもひとえに多くのお客様のご愛顧と、お取引先様のご支援の賜物と
心より感謝申し上げます。
この100周年を機に、創業者から受け継がれた
「企業経営は、社会恩に報いるものである」
という想いを坂口電熱グループ全社員が改めて強く心に抱き、
産業用ヒーターをはじめとする「熱」の技術で、世界のモノづくりを支え、
お客様に価値ある製品をお届けできるよう、なお一層努力してまいります。
そして次の100年も、モノづくりを通して社会に貢献し、皆さまに求め続けられる企業として
全社一丸となって進化を続けてまいります。
今後とも 倍旧の御支援と御愛顧を賜りますよう お願い申し上げます。
代表取締役蜂⾕ 真⼸
100周年記念ロゴ
緑は環境にやさしい社会を、赤と黄は電熱技術を表現し、
今後も永続的にお役立ちできる会社でありたいという願いを∞に込めています。
創業の精神
坂口電熱のはじまりは、創業者 坂口太一の「私たちは、数多くのおかげ様で
生かされている」という想いです。
「企業経営は、社会恩に報いるものである」との考えは、
社是として明文化され、後世に脈々と受け継がれています。
坂⼝電熱の歴史
時代の変化に応じて、
様々な挑戦を続けた坂⼝電熱100年の歩みを振り返ります。
1923
⼤正12年
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1923
⼤正12年
創業者 坂口太一が、父が役員を務める㈱糸岡商店(羅紗洋服商)を手伝う傍ら、合名会社「阪口電熱器製作所」を起業 |
1926
昭和元年
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1927
昭和2年
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1927
昭和2年
東京市神田区美土代町にて、坂口電気アイロンの製造及び割賦販売を開始 |
1931
昭和6年
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1936
昭和11年
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1936
昭和11年
逓信省(現在の経済産業省にあたる)より「電気用品製造免許許可第674号」を取得 |
1939
昭和14年
東京市浅草区七軒町に移転。 |
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1941
昭和16年
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